12月新刊のカバー画像など 

2014.12.13 Saturday 17:27
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    12月24日発売 新潮文庫nex
    ここで死神から残念なお知らせです。
    著 榎田ユウリ
    イラスト Thores柴本先生

    イケメン死神が名刺を差し出しております。彼の名前は余見透。
    死神ですが、ついでに保険の外交員もやっています。
    「いいですよー、保険。死亡保障は取りっぱぐれがありません。なにしろ人間は誰でも絶対に必ず死にますから!!」というノリの死神です。
    そんな死神と偶然出くわしてしまったのは、半引きこもりで死神より死神らしい男・梶。
    実のところ、主人公はこっちの梶くんです(笑) でも美形じゃないから表紙には出てこないのだ。人生は厳しいね……。




    12月25日発売 角川文庫
    メッセージ 魚住くんシリーズ
    著 榎田ユウリ
    カバーイラスト 岩本ナオ先生

    この巻に関しては、あまり多くを語らないほうがいいような気がしています。
    魚住が大きく変わる転機ともなった事件が起きるわけですが、当時の私がなぜ物語をこういう展開にしたのか、今でもはっきりとはわかっていません。それでも、必要だったから書いたんだろうなあ……。
    久留米との関係も、少しずつ進んでいます。


    以上二冊、よろしくお願いいたします。

    それから、『このBLがやばい! 2015』が発売になりまして、小説部門で2位と3位をいただきました。
    応援してくださった皆様、ありがとうございます!

    ちなみにコミック部門の1位は中村明日美子先生ですよ〜!
    ハラセン〜〜〜ハート
    拙著で選ばれたのはこちらの二作品です。
    もちろん両方BL作品なので、男性同士のベッドシーンががっつりあります。ひゃっほう。


    2位 交渉人は休めない
    大洋図書シャイノベルス
    榎田尤利/イラスト・奈良千春先生

    シリーズ作品ですので、もしご興味がある方は、一冊目の『交渉人は黙らない』をどうぞお読みになってみてください〜。
    民間交渉人・芽吹章が事件を解決したり、高校時代の後輩で、今はヤ●ザになっている兵頭につけねらわれたりするお話(笑)



    3位 nez【ネ】 -Smell and Memory-
    大洋図書シャイノベルス
    榎田尤利/イラスト・湖水きよ先生

    こちらもシリーズです。
    一冊目は『nez』になります。
    ネ、と読むわけですがフランス語で「鼻」の意味。主人公のチリちゃんがやたらと嗅覚のいい男なのです。
    お相手はインテリ陰険メガネの鷹目。ケンカばっかりしてるのに、身体の相性は抜群にいいという、私の好きな設定でございます(笑)

    さあて、今年もあと約二週間……(愕然)
    いやいや、すぎさった日々よりも明日からの未来に目を向けようじゃありませんか。
    未来にあるもの。それは……締切………………(じたばた)

    そういえば明日は選挙ですね。
    私は本日、一足早く事前投票してきました〜。
    明日行かれる方は、どうぞ暖かくして風邪などめされませんように。

     
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    12月刊のお知らせなど

    2014.11.22 Saturday 19:53
    0
      はうっ。
      夏からずっとブログを更新していませんでした。深く反省しています。
      マメに情報を求める方は、お手数ですがツイッターをチェックしてみてください。
      アカウントは@edayuuriです。

      そんなこんなでもうじきクリスマスです。
      まだ11月だけど、油断はならぬ。今から心の準備をしていないと、あっというまにジングルベルってきますからね。
      もろびとこぞって、ママがサンタにキッスしちゃいます。
      ……パパにしてもいい。個人的にはそのほうが嬉しい。

      さて、そんなクリスマス近辺に、新刊が二冊出るのです。


      12/24発売予定
      新潮文庫nex 1月刊
      榎田ユウリ著
      ここで死神から残念なお知らせです。
      カバーイラスト・Thores柴本先生


      12/25発売予定
      角川文庫
      榎田ユウリ著
      メッセージ 魚住くんシリーズ3
      カバーイラスト・岩本ナオ先生



      イブとクリスマス、連続刊行です。
      新潮文庫さんとは初めてのお仕事になります。タイトルどおり、死神が出てくるお話です。クリスマスに死神……うーん。まあ、そのへんはあんまり気にしないでいただけると助かります。
      『メッセージ』のほうについては、新装版なのでよくご存じの方もいらっしゃるかと思います。この巻については、語ることがたくさんあるような、でも言葉では語れないような……。思い出深い作品です。

      榎田ユウリ名義が続いておりますが、榎田尤利(BL)のほうも予定はありますよ〜。
      ちょっと時期がはっきりしませんが、来年春先くらいかな。
      『erotica』という短編集に入っていた『10×3』のその後の物語を、まるっと一冊書き下ろしました。
      そうそう、ヤ○ザ受で3Pのアレです。
       ……三人って、大変(笑)
      タイトルはまだ未定。円陣闇丸先生のイラストでお届けする予定です。

      こちらが『erotica』
      エロスをテーマにした短編集なので、エロいです(笑)





      諸々、よろしくお願いいたします。

      寒くなってきましたので、みなさん風邪をひかないようおすごしください。
      私はインフルエンザのワクチンも打ってきましたてれネコ


       
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      夏はよく開きます

      2014.08.17 Sunday 16:47
      0
        ほんと、暑いとよく開くのです。
        なにが。
        猫が(笑)



        ぱかー。
        股間に太陽の光を浴びております。
        夏の風物詩……と言いたいところなんですが、冬に床暖房が入っても同じ現象が(笑)
        猫のこういうリラックスポーズは健康の指標でもあるので、ほのぼのと嬉しいものです。
        具合悪いと、うずくまる感じになって、決してお腹は見せなくなります。
        べつに具合悪くなくてもうずくまるので、そのへんは他の部分もいろいろ観察して判断するわけですが。

        そんなふうに猫とすごすお盆……つまり通常営業、絶賛原稿中。
        いま書いているのは新潮文庫nex用のなのですが、刊行されるのはかなり先で、来年なんじゃないかな?
        新しいレーベルさんですね。執筆陣が豪華です。私いていいのか(笑)
        新潮文庫nexのサイトはこちら
        詳細はまた決まりましたらお知らせいたします。

        今日は朝方に近所を散歩したのですが、この時期はよく、力尽きたセミが落ちている……。
        うちは都内の住宅街なのですが、それでも5ミンは見ました。
        セミの数え方は「1ミン、2ミン」です。嘘です。
        あと、住宅の壁に貼り付いているセミも3ミンは見ました。
        白系の壁に貼り付いていると目立つんですよね……そんなに目立つ立体起動していると、すぐ巨人に見つかってしまうぞ……!網を持って追いかけてくるぞ……1.4m級くらいの元気なのが!
        でも最近、虫取りしてる子供ってあんまり見ないなあ。

        ちなみに私は、リゾートホテルの敷地内にあったとっても素敵なハンモックでのんびりしていたら、セミに液体を激しくかけられたという、ステキに夏らしい経験があります。
        なんでも、飛ぶときに自分を軽くするために排泄するらしい……。
        あるいは、「力むと出ちゃうんだミンッ」みたいな説があるらしいです。セミよ……。
        無害なので、かかっても心配ないですよ。多少の精神的ダメージがあるだけで。

        最後に今週発売の新刊をご案内しておきますね〜。
        カブキブ!3
        角川文庫 8/23発売予定


        よろしくお願いいたします。
        私も今週は歌舞伎座に行く予定です。楽しみ♪
         
        category:雑談 | by:管理人 | - | - | -

        『カブキブ!』はこんなお話です

        2014.08.03 Sunday 18:39
        0
          もうすぐ3巻が発売になる『カブキブ!』の作品紹介です。
          宣伝活動とも言う(笑)
          榎田ユウリ名義になります。



          ※3巻は8/23発売です

          ちなみにこのシリーズ、歌舞伎の知識がまったくなくても、問題なく読めます。
          むしろそういう方にこそ、読んでいただきたいなあ……と思っております。

          今は亡き祖父の影響で、歌舞伎が大好きなクロ(来栖黒悟)は高校一年生。
          本当に歌舞伎が好きで、でも同世代で自分と同じような歌舞伎好きはおらず、ちょっとさみしい。
          仲間を増やしたい。なら部活でやっちゃえばいいじゃん! 素人歌舞伎、上演しちゃえばいいんじゃん?!
          ……というわけで、まずは『カブキ同好会』の設立を目指すことになります。

          最低五人は集まらないと、同好会を設立できない――親友のトンボ(村瀬とんぼ)と共に、
          学校中を駆けずり回って、メンバー探しに奔走するクロ。
          果たしてカブキ同好会は設立できるのか……? 
          というのが第一巻のお話。


          <キャラクター紹介>
          ※イラストはカバー絵より。イシノアヤ先生です。

          クロ(来栖黒悟)

          歌舞伎にハマっている高校一年生。
          子犬のごとく、ひたむきに真っ直ぐ突っ走る性格。
          歌舞伎に関する知識は豊富だが、役者としてはひどい大根。
          主に脚本、演出、裏方を担当。
          「最後の有名な決め台詞、変えてみたらどうだろう。
           今風っていうか……俺たちにもっとわかりやすい言葉に置き換えてみたら。
           そうしたら、繋がるんじゃないか。
           俺たちが生きているこの現代と――遥か遠くに感じられる江戸時代。
           それが本当に、繋がったりするんじゃないだろうか」



          トンボ(村瀬とんぼ)

          クロの親友で、家も隣。
          ネット動画の職人として一部では「神」と呼ばれている。
          パソコンなどの技術を駆使して、カブキ同好会の舞台美術を担う。
          基本無口で、無愛想。
          口癖は「……あァ」


          阿久津 新

          歌舞伎役者の愛人の子供……という噂のある一年生。
          クロにカブキ同好会に誘われたが、なぜか頑なに拒絶する。
          バンドのヴォーカルをやっていて、「イオフィエル」とも名乗っている。
          基本的にかまってちゃんでイタい奴だが、舞台に上がると……?
          「下界ではそう呼ぶ者もいる。
           だがイオフィエルが俺の真名だ。
           神の美であり、四つの顔、四つの腕、四つの翼を持つ大天使……」



          蛯原 仁

          梨園の名門、白銀屋の御曹司。
          役者名は小澤乙之助。
          芝居に対しては真摯で、自分にも他人にも厳しい性格。
          カブキ同好会に対して嫌悪感を抱いている。
          「バカじゃないの、きみら。
           素人に歌舞伎ができるとか、本気で思ってんの?」



          芳先輩(浅葱 芳)

          学内にファンクラブを持つ、演劇部のスター。
          クロに口説き落とされ、カブキ同好会に入ることになる。
          存在自体に華があり、舞台に立てば女生徒の黄色い歓声が飛ぶ。
          二年生で、女子(笑)
          「しょうがない。女の子の半分はドリームでできてるんだから。
           (「あとの半分は?」とクロに聞かれ)
           ……凄まじいばかりのリアルだよ」


          このほかにも、
          日本舞踊の名取の二年生、丹羽花満
          衣裳担当で、コスプレーヤーの「神」と言われている蛇ノ目丸子
          部活の顧問となる遠見先生、その祖父でバリバリの江戸っ子・正蔵さん
          などなど、一癖も二癖もあるキャラたちが、みなさまをお待ちしています。

          ちなみに、三巻でちょうどひと区切りになっています。
          いまのうちに一巻と二巻を読んでおくととてもいいと思う……!(笑)

          まあ、正味な話、四巻以降が刊行されるかどうかは既刊の売れ行き次第ですので、
          「そのうち読もうかな〜」と思っている方は、ぜひ早めにお読みくださいませ。
          三巻はクロたちが二年生になり、新入生歓迎会で『白浪五人男』をやっているところまでなのですが、
          この先も書きたいことが、まだまだあるのです……!
          アレもアレも、まだ書いてない……!

          何卒、よろしくお願いいたします(^^)
           
          category:作品紹介 | by:管理人 | - | - | -

          『夏の塩』 魚住くんシリーズ新装版について

          2014.06.28 Saturday 13:01
          0
            7月25日、角川文庫より
            『夏の塩 魚住くんシリーズ』(新装版)が、榎田ユウリ名義にて刊行になる予定です。



            ↑こちらが新しい角川文庫版になります。
            カバーイラストは岩本ナオ先生にお願いいたしました。

            7/8情報追加
            8月発売のダ・ヴィンチ9月号に、榎田ユウリのインタビューが掲載されます。
            おもに魚住くんシリーズの話をしております。

            さて、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、『夏の塩』は私のデビュー作です。
            2000年の7月に、榎田尤利名義で、BL作品(ボーイズラブ。男性同士の恋愛を物語の中心とした作品群のこと。性愛表現が含まれる場合が多く、書き手も読み手もほとんどが女性である)として発売されました。


            こちらが当時の文庫版『夏の塩』
            光風社クリスタル文庫より発売されましたが、現在は絶版です。

            絶版になってから数年して、2009年に新装版が出ました。
            こちらは大洋図書さんからで、ハードカバーのとてもきれいな本を作っていただきました。


            上巻が『夏の塩』下巻が『夏の子供』になっています。
            こちらは現在も販売していますし、角川版が出たあとも引き続き販売されます。
            文庫版の頃にはなかった書き下ろしの短編が収録されています。
            旧文庫版、ハードカバー版は茶屋町勝呂先生に美麗なイラストを頂戴していました。

            そして今回は角川文庫さんから、榎田ユウリの名義で、文庫版に戻って全五巻の刊行予定です。

            『夏の塩 魚住くんシリーズ(7/25発売予定)
            『プラスチックとふたつのキス 魚住くんシリーズ(9月発売予定)
            『メッセージ 魚住くんシリーズ
            『過敏症 魚住くんシリーズ
            『夏の子供 魚住くんシリーズ


            の順番で発売される予定です。
            2巻目以降の発売時期は追ってお知らせいたします。

            というわけで、なんと3度目の魚住くんなわけですが、以下に変更点などをまとめてみます。

            1.著者名義が榎田尤利から榎田ユウリに変更になります。
            2.BLレーベルではなく、一般の文庫レーベルからの発売になります。
            3.カバーイラストは岩本ナオ先生にお願いしています。中のイラストはありません。
            4.書き下ろしはありません。本文の加筆・修正はちょこちょこありますが、物語の流れが変わるような大きな修正はありません。
            5.ハードカバー版に入った『ハッピーバースデー機戞悒魯奪圈璽弌璽好如辞供戮麓録されます。


            このシリーズはBLであると同時に青春群像劇でもあると考えていますので、これを機に新しい層の読者さんにも手にとっていただければなあ、と思っています。
            エロチックなシーンはさほど多くないです……たぶん。当社比だけど(笑)

            「BLに興味なかったけど、読んでみたら面白かった」だとか
            「BLうんぬんはさておき、キャラクター小説として面白かった」とか
            「いやむしろBLいいかも。目覚めたかも。ほかのも読みたいかも!」とか

            ……そうなってくれたらいいなあという、欲の深い私なのです。
            とはいえ、そんな欲深な私に、このシリーズを既読の読者様までおつきあいさせるのもなんですから、今回はあえて書き下ろしはつけていません。
            つまり、過去の魚住くんシリーズを持っている方は買う必要はありません。
            もちろん買っていただければとても嬉しいですが(笑)


            いずれにしても、デビュー作がいまだに新装版として刊行されるのは本当にありがたいことです。
            長いあいだ、私を支えて下さっている読者のみなさまに、心から感謝を申し上げます。
            なんだかんだで、職業作家も14年目ですが、デビュー作を読み返していると「基本的に、自分の書きたいことは変わっていないのだな」と感じることもあります。それがいいことなのか、逆に進歩がないということなのかは、現時点ではよくわからず……いつか答えの出る日がくるのかもしれませんね。






            余談。
            「魚住くんシリーズ」というシリーズ名を、なにかもっとカッコイイものに変えられないかとさんざん考えたのですが、あまりに自分の脳内で定着しすぎてて、無理でした……。ちなみに、この作品は雑誌への投稿作だったため、途中からなんかこう適当に……シリーズ名がついていたような……もはや記憶が曖昧です(笑)

             
            category:作品紹介 | by:管理人 | - | - | -

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            榎田ユウリ/榎田尤利
            2014年現在、
            一般小説は榎田ユウリ名義、
            BL小説は榎田尤利名義にて活動中

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